高野町議会 2018-05-17 平成30年第1回臨時会 (第1号 5月17日)
8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、補正額147万6,000円の減、補正後の額1,247万3,000円、1節147万6,000円の減。2目保険財政共同安定化事業交付金、補正額1,067万5,000円の減、補正後の額1億1,136万4,000円、1節1,067万5,000円の減。
8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、補正額147万6,000円の減、補正後の額1,247万3,000円、1節147万6,000円の減。2目保険財政共同安定化事業交付金、補正額1,067万5,000円の減、補正後の額1億1,136万4,000円、1節1,067万5,000円の減。
7款.共同事業交付金、1項.共同事業交付金につきましては4,993万5,000円の減額でございます。 歳入補正合計は4,993万5,000円の減額で、補正後の予算を15億7,561万8,000円とするものでございます。 次の、141ページ、歳出でございます。 2款.保険給付費、1項.療養諸費につきましては1,382万8,000円の増額でございます。
続きまして、款共同事業交付金項共同事業交付金目共同事業交付金、本年度ゼロ円です。 次ページをお願いいたします。目保険財政共同安定化事業交付金、本年度ゼロ円です。 17ページからは歳出に入ります。 3 歳出。
療養諸費につきましては、共同事業交付金の決算見込みに基づき財源更正するもので、高額療養費につきましては、給付実績の増加に伴い増額するものです。 81ページにまいりまして、出産育児諸費につきましては、出産育児一時金を実績に基づき減額するもので、後期高齢者支援金等につきましては、本年度の支援金の額が確定したため減額するものです。 82ページをお願いします。
議案第2号、平成29年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は--16ページをお開き願います--歳入において、国民健康保険料18億8,932万9,000円、国庫支出金6億9,925万6,000円、療養給付費等交付金3億5,700万2,000円、県支出金1億5,257万4,000円、共同事業交付金17億4,266万6,000円、繰入金2億986万6,000円の減額、前期高齢者交付金998
歳入項目では国庫支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、共同事業交付金が廃止され、これと相関する歳出項目として老人保険拠出金、介護納付金、後期高齢者等支援金、前期高齢者交付金拠出金も廃止されます。これらに伴い、予算規模においては昨年と比較して3億4,477万4,000円と、大きな減額となってございます。
今回の補正は、平成28年度共同事業拠出金決定に伴う、特別調整交付金及び共同事業交付金の予算調整並びに交通事故等第三者行為納付金に係る諸収入の予算調整が主なものでございます。 それでは、110ページ。 「第1表 歳入歳出予算補正」でございます。歳入。 3款.国庫支出金、1項.国庫負担金におきましては36万2,000円の増額補正でございます。
県支出金及び共同事業交付金につきましては、昨年度に比べ減額の計上となっています。一般会計繰入金については、今年度、福祉医療波及分として財源補填を再検証し、500万円の増額計上を行っております。 次に、歳出でございますが、保険給付費が昨年度と比べ増額となっております。これは、昨年度までの給付実績から試算したもので、約1,400万円の増加となっています。
8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、本年度428万9,000円、1節428万9,000円。2目保険財政共同安定化事業交付金、本年度1億1,849万1,000円、1節で1億1,849万1,000円。
続きまして、8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、補正額27万5,000円、補正後の額755万4,000円、1節27万5,000円。2目保険財政共同安定化事業交付金、補正額1,345万5,000円の減、補正後の額1億723万7,000円、1節で1,345万5,000円の減です。 次のページをごらんください。 3 歳出です。
7款共同事業交付金は11億5,107万2,000円を見込んでいます。なお、2目保険財政共同安定化事業交付金については、1件80万円未満の全ての医療費を対象に拡大して、実施されてございます。 8款繰入金1項1目一般会計繰入金は3億8,985万1,000円を計上してございます。 2項1目基金繰入金は科目の設定のみでございます。 266ページをお願いします。 9款繰越金も科目の設定のみでございます。
第3款国庫支出金104億2,403万8,000円、第4款療養給付費等交付金9億2,432万5,000円、第5款前期高齢者交付金128億3,400万円、第6款県支出金19億8,865万9,000円、第7款共同事業交付金121億2,000万円は、それぞれ国、県、社会保険診療報酬支払基金などからの負担分を受け入れるものでございます。
総務管理費及び療養諸費、58ページにまいりまして、高額療養費につきましては、調整交付金等の国庫補助金及び共同事業交付金の決算見込みにより財源更正を行うもので、出産育児諸費につきましては、出産育児一時金を実績により減額するものです。
議案第2号、平成28年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)は--22ページをお開き願います--歳入において、国民健康保険料9億1,592万2,000円、療養給付費等交付金1億5,500万3,000円、共同事業交付金8億3,410万1,000円、繰入金1億5,353万5,000円、諸収入65万7,000円の減額、国庫支出金8,813万4,000円、前期高齢者交付金407万円、県支出金2,232
今回の補正は、平成27年度共同事業交付金及び拠出金の額の決定に伴う予算調整並びに平成27年度決算を控え、国民健康保険税及び保険給付費の予算調整が主なものでございます。また、人事院勧告に伴う職員人件費に係る所要の予算の計上についてもあわせて行うものでございます。 それでは、次のページ、176ページでございます。 「第1表 歳入歳出予算補正」、歳入でございます。
続きまして、8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、補正額4,000円、補正後の額727万9,000円、1節で4,000円。2目保険財政共同安定化事業交付金、補正額1,111万7,000円、補正後の額1億2,069万2,000円、1節で1,111万7,000円です。 次のページをお願いいたします。 3 歳出です。
特別会計では、国民健康保険事業特別会計において、制度改正に伴う共同事業交付金の増などにより15.42%の増となったことや、介護保険事業特別会計においての保険料の増などにより4.73%の増となったことなどから、特別会計全体で対前年度比7.28%の増となっており、全ての会計では対前年度比5.46%の増となっております。
まず、歳入でございますが、7款.共同事業交付金、保険財政共同安定化事業交付金は、前年度に比べ2億1,728万9,373円の増となってございます。これは、前年度まで交付基準となる対象医療費が、1件30万円以上80万円未満とされていたものが、1件80万円未満全ての医療費に拡大されたことによるものでございます。
次に、8款共同事業交付金1項共同事業交付金1目共同事業交付金、本年度727万5,000円、1節727万5,000円。2目保険財政共同安定化事業交付金、本年度1億957万5,000円、1節1億957万5,000円。 次のページをお願いいたします。
また、療養給付費等交付金、共同事業交付金繰入金においては、増額予算となります。これらは退職者医療にかかる保険給付費の増加や、昨年度から拡大された保険基盤安定化事業、保険者支援分でございますが、この繰入金の増額等が主な要因でございます。 次に、歳出でございますが、一般被保険者療養給付費の減少、退職被保険者療養給付費の増加と保険給付費の構造的な変化や共同安定化事業拠出金等の増額がございます。